2021年1月3日日曜日

年の初めはふるさと自慢から

 No.532

原点は故郷にあり

 

中泊町の看板が一新されていた

 

大正ロマンの

宮越家のステンドグラス

 

好評のメバル御膳

 

小説「津軽」の舞台となった

太宰とタケの銅像

 

農家の骨休めとなった

金田豆蔵の人形劇場

 

 

町が

どんどんさびれていくが

 

おらが自慢を

発信していくことが

次の世代へとつながる

 

 

 

 

ホットペッパービューティの

内容を一新しました!

 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000452802/

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

 

 

 

中里駅の駅ナカにある

チャンコ食堂の名物で

中里高校生の同好会が

町おこしのために

 

ハバネロの10倍辛い

ジョロキアを使った

 

マーボーラーメンを食べてきた

 

 

ちょい辛と激辛があり

ちょい辛を頼んだ

 

あんまりインスタ映えは

良くないが

 

美味しくて

初めはたいして辛くないと

思っていたが…

 

 

食べるほどに

唇が舌が

ヒリヒリ💢

 

 

水を飲まずにはいられない

 

 

後半には悲しくもないのに涙が…

 

 

辛さを中和してくれる

ごはんと一緒に

食べるべきだと反省

 

 

 

皆さんにも食べて欲しいが

2月中旬まではお勧めしない

 

 

町一番の名物である

地吹雪が素晴らしいからだ

 

 

 

厄介な地吹雪だが

隣の五所川原市では

 

逆の発想で

観光事業として立ち上げ

好評を得ている

地吹雪の中

かくまきを着て歩くのは

 

自然の脅威を

肌で感じることができて

忘れられない経験となる

 

 

 

 

名物と言えば

 

小野治療院こころtoからだ

 

地元で売り出す予定

 

 

私が70代になったら

自宅で治療を始める

 

1人暮らしの家を回って

治療を通して

元気に暮らしてもらう

 

 

ここで生まれて良かった

 

 

ここで死んで

いけることは幸せ

 

 

そんな人生の

香辛料的な働きをして

あげることができたらと思う

 

 

 

何もないと嘆くか

 

何もないからこそ

素晴らしいと思えるか

 

 

 

人と人とのつながりが

答えを変えてくれる