2021年2月4日木曜日

朝早く勉強会に参加することで

 No.561

ホテルのロビーに棟方志功のネブタが!

 

 

わだばぁ

 

ゴッホになる

 

 

と言って世界的な版画家になった

 

 

 

誰にもまねできない作風で

 

独特の世界が広がり

 

温かみを感じる

 

 

世界中にファンがいて

 

青森を代表する一人!

 

 

 

 

 

ホットペッパービューティの

内容を一新しました!

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小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

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シバレがきつい中

朝早くホテル青森の4階を目指した

 

 

今日は患者さんでもある

東日本ライナーの三上亮人氏が

講和するので興味があって

参加することにした

 

 

どこに興味があるかというと

 

 

実業団でバレーボールの

選手として活躍し

スポーツで抜けている

 

 

いつも高校生の長男を

治療に連れてきて

親子の関係が良好

 

 

コロナ禍をチャンスと

とらえ会社を大きくしている

 

 

 

多くの経営者は

会社が上手くいっているが

家庭がいまひとつという人は多い

 

 

 

仕事で成果をあげることが

家族のためだと思って

 

家族にさみしい思いを

させているケースが多い

 

それがふたつとも手に入って

なおかつもっと良くなろうとしている

 

 

 

とても刺激的で素敵な人である

 

 

講和の中に

ニジュウのJ.Y.Park格言が織り込まれていた

 

才能と

学習能力は

違う

 

 

日々、学習することで

元々の才能を超えることができる

という意味で

 

 

倫理の教えと

Y.J.Parkと照らし合わせて

 

笑いをとりながらも

内容はまじめなもの

 

 

 

自宅の農家を継いでいる

弟とお父さんの話も

 

お父さんは経験則で

 

弟さんはアプリを見ながら

 

 

 

価値観は違いすぎて

合わないが

 

 

お父さんが亡くなったら

遺影に手を合わせることになる

 

 

それだったら

生きているうちに

手を合わせなくては

 

 

生きているお父さんを敬う

関わりあいが必要と

 

心に響く内容だった

 

 

 

 

ユーモアたっぷりで

皆さんを笑わせていたが

 

今までの

理不尽なことやできごとから

学んだことを伝えることで

 

皆さんの人生の参考にしてほしい

 

 

 

聞いている人に

 

やさしく語りかけているが

 

ぶれない男の強さがにじみ出ていた

 

 

 

 

青森にも

 

棟方志功さんだけでなく

 

カッコいい経営者がいる