No.1351
月初めは久須志神社でお参り
手を合わせると
ありがたい感が沸いてくる
広島の毎日ブログの友達が
お朔日参り(おついたち参り)の
習慣があることを載せていたので
自分もやらねばと😮
お願いするよりも
感謝の気持ちで手を合わせる
年を取るほど
感謝の気持ちが
沸いてくるのはなぜかしら
生きて
いるから
生かさ
れている
に変換するからか
バイオエナジェティックの
治療の時に
大地とつながって
宇宙とつながって
そのうえで
患者さんのハートと
つながることで
静寂の空間
にたどり着ける
しばらくすると
治る
プログラム
が作動する
私が治してあげる
という傲慢な気持ちが
少しでもあったら
作動しない
毎日奇跡を
見させていただいているので
ひたすら感謝しかない
バイオエナジェティックは
100年ほど前の先生方が
自然の中で暮らして
治療することで
スペイン風邪や腸チフスなどの
流行り病などを治してきた
現代の人にはできなかったことを
紐解いて教えてくれる学問なので
古いオステオパシーとも呼ばれている
しかし
根源に関わるものは
いつの時代になっても
光り輝き続ける
患者さんの
からだをいたわりつつ
自分のからだも
いたわらなくてはと
ツバキの花が似合う旅館で一休み
ビールと田酒が良く合う
からだをいたわるどころか
壊しているのではと言われそうだが
一休みはできた
明日からがんばりますね!