2023年4月2日日曜日

生かされているに感謝

 No.1351

月初めは久須志神社でお参り

 

手を合わせると

 

ありがたい感が沸いてくる

 

 

 

広島の毎日ブログの友達が

 

お朔日参り(おついたち参り)の

習慣があることを載せていたので

 

 

自分もやらねばと😮

 

 

 

お願いするよりも

感謝の気持ちで手を合わせる

 

年を取るほど

感謝の気持ちが

沸いてくるのはなぜかしら

 

 

生きて

いるから

 

 

生かさ

れている

 

 

に変換するからか

 

 

 

 

 

バイオエナジェティックの

治療の時に

 

 

大地とつながって

 

宇宙とつながって

 

そのうえで

 

患者さんのハート

 

つながることで

 

 

 

静寂の空間

 

にたどり着ける

 

 

 

 

しばらくすると

 

 

治る

プログラム

 

 

が作動する

 

 

 

私が治してあげる

 

 

という傲慢な気持ちが

少しでもあったら

 

 

 

作動しない

 

 

 

 

毎日奇跡を

見させていただいているので

 

 

ひたすら感謝しかない

 

 

 

 

バイオエナジェティックは

100年ほど前の先生方が

 

自然の中で暮らして

治療することで

 

スペイン風邪や腸チフスなどの

流行り病などを治してきた

 

 

現代の人にはできなかったことを

紐解いて教えてくれる学問なので

古いオステオパシーとも呼ばれている

 

 

 

しかし

根源に関わるものは

いつの時代になっても

光り輝き続ける

 

 

 

患者さんの

からだをいたわりつつ

 

自分のからだも

いたわらなくてはと

 

 

 

 

ツバキの花が似合う旅館で一休み

ビールと田酒が良く合う

 

 

からだをいたわるどころか

壊しているのではと言われそうだが

 

 

一休みはできた

 

 

明日からがんばりますね!