No.1255
クリスマスなので
ケーキの思いでを聞いたら
88歳の素敵な奥さん
兄弟が多くいたので
人数分に切られたケーキが目の前に
なんだか
お兄さんの方が大きいような…
お母さん
もっと大きいケーキを買ってきてよ
昔はケーキを食べることは
1年に1度で特別なこと
美味しかったし
とても
楽しみだったと話してくれた
子供をおばあちゃん家に預けて
治療に来た30代の奥さん
おばあちゃん家で
子供たちがケーキを
食べている間に治療に来た
彼女は治療に来て10回目
見事に治療にドハマリしたという
最初の頃は
日替わり弁当のように
痛いところがあちらこちらに
今日は
こことここが
痛いんです
と胸を張って訴えていた
ところが回数を重ねるたびに
訴えるところが少なくなってきた
こうなると
周りに言わないと気が済まなくなる
小野治療院のことを
友達に話しまくったら
小野治療院から
離れられなく
なりそうで怖い
という意見も🤩😍🤩
とてもいいことだと思う
子供に質問です
お母さんを思い浮かべてごらん
お母さんは
笑って
いますか
それとも
怒って
いますか
子供さんのイメージは
怒っている
お母さんが圧倒的に多いという
それは体調とも関係する
こころとからだに
余裕があったら
子供を怒る前に心配するはず
逆に
体調がすぐれないと
すぐにカッとなり
後で後悔することもしばしば😭
若い奥さんが
この頃怒りっぽく
なったので治療して下さい
そんな時は
バイオエナジェティックの治療で
静寂の空間に
浸かってもらい
一休みしてもらう
30分後には
スッキリした奥さんがいて
これで
子供にやさしく接することが
できると帰っていった
お家に帰った時に
満面の笑顔で
お母さんが出迎えてくれたら
子供は
愛されていると感じますよね
家庭の中で
太陽のように
明るくふるまうお母さん
そんなお母さんになれるとしたら
小野治療院へ通うのが
病みつきに
なる
価値はありますか
バイオエナジェティックの治療
プラス
親子の関係が良くなる
選択理論心理士でもある私が
お母さんの
最強の味方になるので
どうぞ
病みつきになって下さいね