2019年10月1日火曜日

津軽弁は郷土愛

No.70
幸せな家族で
一杯になって

青森が
日本一

住みやすいい
地域だと
感じて

暮らして
もらえたら
最高だね

治療に
人間関係が
良くなる考えを
取り入れながら

青森市久須志で
小野治療院
こころtoからだを
経営している
小野永一です爆笑


10月1日

今日から
新税率でスタート

給料はそのままで
支払いが
大きくなるのは困る

庶民の
素直な感情だ


と渋い話は
ここまで



吉幾三の
津軽弁の
ラップが
話題を呼んでいる



青森県民でも
難解で
意味が分からない


意味が分からなくても
楽しい
雰囲気は
伝わってくる

そこには
津軽弁に
対する
愛があり

吉幾三さんの
原点だからだ


①50代以上
②2五所川原周辺に住んでいる

この2つの条件が
そろわないと
解読は難しい

2つとも
当てはまる
私は
当然のように・・・!


話している
私自身は
なまっているとは
感じていない

周りでは
小野先生は
何を言っているか分からない

とよく苦情が…びっくり


ということは
ネィテブな
津軽弁を
駆使しているということだ



吉幾三のラップを聞いて
しまった
という男がいる
サングラスをかけた
この男だプンプン


もっと早く
我が出せばよがった!

彼の
叫び声が聞こえる


シュガピンの
名前で活躍している
二人組だ

2人は
五所川原出身と
福島出身で

ソウルミュージックを
歌っている

バブルガムブラザーズの
コーさんの愛弟子で
歌唱力は抜群だ


ライブを
3度ほど
聞いたが
滅茶苦茶楽しい

歌に感動するのは
プロだから
当り前!!

印象に
残っているのが

昔の津軽弁を
ずるく、おもしろく
あやつる
五所川原出身の
高橋さん

生家は
太宰の生まれた
斜陽館の
となりの家の出身だ

太宰とは
全く関係ないが
どっか気品が
漂っている(解釈次第)

高校を出て
上京しているので
18年間しか
青森いない

青森を
離れたからこそ
青森愛が
津軽弁に
にじみ出ている


タイムスリップ
したかのような

30~40年前の
純粋な
津軽弁が
よみがえる


子供の頃
父親が
話していた
イントネーションに
似ていて懐かしい


東京に出て
35年にもなるのに
素晴らしいの一言

是非
青森県のメジャーに
なってほしい

ライブは
五所川原市が
10月25日
会場はS.K.B.LABO

青森市は
10月26日
会場はCHAIRS GARDEN

どちらも開場は18:30


小野治療院こころtoからだ
017-718-8830
受付中


シュガピンのライブを見て

私も
津軽弁に
磨きをかけなくては!

津軽弁=郷土愛

を学んだ


最後に
福島出身の
ジュンさんの
話をしなくては

津軽弁には
トンチンカンで
まったく意味不明

悪口を
言われても
笑うしかない

ジュンさんのおかげで
相棒の
津軽弁が際立つ


そんなジュンさんを
楽屋で
ぎっくり腰の
治療を
前回やった


青森に来るたびに
腰痛ドクターとなって
貢献する