土曜日の夜
青森市内の
福士スポーツの
地下にあるお店で
先日紹介した
通称、シュガピンの
ライブがあった
会場は80名ほど
詰めかけてて超満員!
素晴らしい!
前日に行われた
五所川原のライブは
なや!わや!の世界
で会場が壊れるほど
踊って盛り上がった
(妻から聞いた)
青森会場は
少し
えふりこき
の感じで
表面は静かだが
皆さんすごくノリノリだった
まずは
ソウルミュージックから
やはり、うまい‼
歌を聞くのは3回目だが
プロだもの
あたり目だべな
という感じが
ひしひしと伝わってくる
歌のすごさが右手にあるとしたら
左手には究極の津軽弁
高橋さんの津軽弁に
会場が沸き上がる
両手をミックスさせた
ライブは
独特の世界観がある
暖かいし、優しいし、楽しい
ソウルミュージックと
津軽弁の
根底には
愛 がある
クイーンの映画のように
足を運ぶほど
彼らの魅力が
良さが伝わってくる
ひとつのことを
とことんやりつくしたら
そこには
感動
しかない
青森市の人は
えふりこきかもしないが
ビッグになる
チャンスは眠っている
次回も
ぜひ青森市で
やるべきだと思う
彼らのライブを見て
津軽弁と治療の融合
もう30年もやってきているので
今さら
どうのこうということはない
津軽弁=愛
だが
相手に伝わらないのが
ちょいと問題
若い患者さんからは
いつも冷たい目で
見られてるが
直すことができない
今まで通り
ゆっくりと
津軽弁を駆使して
患者さんを
愛で
満たしてあげる
あらためて
青森は最高
を確認した夜だった