2019年10月18日金曜日

お父さんを超えたいが日本人のDNAに


この人おかげで
毎日ブログを
書くはめに!

最初は
だまされたと思ったが

毎日書くことで
脳がフル活動に!

ボケが遠のきそうラブ

今日この頃は

誘ってくれて
ありがたいと
思えるようになった

この人とは
サイエンスホーム八戸
株式会社 橋長の
経営者の橋本さん
(写真の眉毛がりりしい男)


彼のブログを
読んで感じたことを題材にした

内容を
アレンジしたので
 

正確な内容は
橋本さんのブログまで

https://ameblo.jp/mifudehitomosiha1380/
(橋本さんのブログへ)




日本人と西洋人の
職人の違いについて
という話題で
面白かった


職人の代表である
お寿司屋さんの
大将は

カウンター越しに
お客さんと
直接
対話をしながら

リクエスト
雰囲気
顧客の体調
など

人に合わせて
おもてなしをする


一人で
なんでも
こなすことができる



一方
フランス料理の
シェフの方は

気高い仕事をして

その料理を
求めている客様がくる


シェフは
料理場にいて

スタッフから
お客様の要望を聞いて

期待に応える
料理を出して
おもてなしをする


人を介しての
関節対話型で
分業制となっている



今の
ハウスメーカーの
スタイルは
西洋型!!


職人は
無口で寡黙・怖い
というイメージが
西洋の職人


日本の職人は
昔は
よくお客様と
会話をしながら
物作りをしていた

目の前の人を
どうやったら
喜ばせられるだろうか

職人としての
心意気があった

(以上、ブログの内容を
 私なりに
 かいつまんでみた)



日本人と西洋人の
職人の違いについて
改めて
どちらの良さも感じた



このブログを読んで

以前に
読んだ本を思い出した



日本人の野球指導者が
ウガンダへ
2年間指導に行った


彼らは
親から習った家造りを
100%
同じに造ることに
精を出して
何百年も続けてきた



それを見て
日本人のすごさが
分かったという

同じ品質を
維持し続けるのは
大変なことだが


日本人は
親から習った
家造りに対して

どうしたら
もっと良くなるなるだろうかと
工夫する


そうして
どんどん進化した
家が
造り上げられてきた



ウガンダの人は
お父さんの
ようになりたい

日本人は
お父さんを
超えたい


海外から日本を
見つめることで
新たな発見が!



お父さんを超えるには
すごいエネルギーが
必要なので

体の手入れをしながら
活動してはビックリマーク


お父さんは
子供から超えられないように

長年
痛めつけてきた
からだを手入れして

いつまでも
エネルギッシュに
活動してはいかがかビックリマーク



職人さんは
体力勝負なので

土台である健康を
維持して
仕事に励んでほしい


職人を
側面から
応援することが
小野治療院の使命である