No.141
苺はこれからが旬
相馬市で栽培しいている方が
忘年会にもってきてくれた
とてもみずみずしく
苺の概念が変わった
50代、60代になると
いつまで元気にいられるか
ちょいと頭をよぎる瞬間が…
誰もがいつまでも
元気でいたいと思うもの
その思いに答えようと
五所川原と青森で
治療院を経営している
小野永一です
今夜は仙台に出張
アチーブメント社の
「頂点の道」無料説明会に
参加した
説明会には
120名ほど参加
その中で
仙台支部長でもある
野伏プロスピーカーが
講演した
3日間のセミナーに
参加して人生が変わった
ことを等身大で話した
大学を終えて
目的がなく水商売へ
水商売のドンと
言われる
恩師と出会う
その恩師が
一人ぼっちで
亡くなったことに
衝撃を覚えた
お客さんだった
社長にアドバイスを求めた
これから
高齢化社会になるので
そこでチャレンジしてみてはと
アドバイスをもらう
介護師の免許を取り
老人ホームで働いた
ある老人から
ありがとう!
と言われて
こんな自分でも
役に立っている
起業して
多くの人を
幸せにしなければという
思いが沸き上がった
でも周りからは
できるはずがない
つぶれる
と言われ続けて
前に進めないでいた
そんな時に
アチーブメント社と出会い
3日間のセミナーを受けて
ブレーキが外れた
今では20か所ほどの
接骨院などを経営
近い将来50か所に
増やして
業界1位を目指す
学んだことを
素直に実践してきたら
驚く人生が待っていた
直近のテーブルで
聞いていて
素晴らしいの一言
経営者としての顔が
自信に満ちている
多くの人が
誰のために
何のために働くのか
そして生きるのかを
宿題として持って帰った
後は実践するかどうか
人生の節目には
尊敬する人が必ずいいる
野伏プロスピーカーは
多くの人に尊敬に値する
人となった
左から2人目が野伏プロスピーカー
講演を終えて
やり切った感が表情に
同じ治療界で働く
私としては
治療家+経営者
としての顔を
求められている
多くの人を幸せにするには
影響力を必要とする
それには
規模が大きくなる必要がある
学び続けて
子供隊と一緒に
青森を幸せにしていく