2019年12月26日木曜日

シルバー缶のように周りと違う治療院に

No.157
朝一で93歳の患者さんが治療に来るので
1時間ほど早く着いたが
駐車場で待っている人影が

ヤバイ!遅れた!
もっと早く来なくては…反省!




50代、60代になると
いつまで元気にいられるか

ちょいと頭をよぎる瞬間が…


誰もがいつまでも
元気でいたいと思うもの

その思いに答えようと

五所川原と青森で
治療院を経営している

小野永一です





クリスマスで
缶ビールを掴んでの一コマ



自宅のある
中泊町はごみ袋に

地区名と名前を

書いて出している



青森市は
地区名だけでよいらしい



妻から一言


缶をゴミ出しする時

多くの袋は
オレンジ色など
ハイカラな缶(発泡酒)だが


我が家は偉そうに
シルバーの缶のみ


目立つから

これからは

周りと同じ種類の缶を
飲みなさいと注意された



周りとの比較となった


シルバー缶が
私一人だったために
多い方があたりまえに!




治療院が
シルバー缶と同じく


他の治療院と
違うところは何か




それは

本気で
患者さんを
幸せにする

と取り組んでいること


そのために
行ったことは


治療技術の勉強は
誰よりもした



ストレスが人間関係から
きていることが分かって

人間関係良くなる
心理学を学んだ



自分の器を
広げるために
アチーブメントで
学んでいる



目に見えない
エネルギーの大切さを知り
バイオダイナミクスを
学んでいる



妻からは
セミナーに行きすぎでしょ!

休まないで
ちゃんと働きなさい


と言われるが
ここは素直に
ハイとは言えない



患者さんから

小野先生は
いつまで
学び続けるの



1人でも
多くの患者さんを

幸せにするためには
学び続けるしかない



ということで
治療できる間は
学び続けることになる


そこまでいって

やっとシルバー缶のように
周りとは違う存在に
なれるのでは!




体で施術を
感じてもらうことが

一番分かり合えるので
体験コースを用意しています


一人でも多くの方に
こんな世界があるんだと
感じてもらえるように