2023年9月17日日曜日

治療でコロナの感染の後遺症が治るなんて誰も信じないよ

 No.1570

朝から

県立美術館の周り1キロ位を

45分ほどかけて4周した

 

 

40代の男性が歩いていたので

抜こうとしたが距離が縮まらず

 

 

どんだけ遅い😭

 

と思いつつ汗だくになった

 

 

温泉で汗を流した後は

リニューアルした

煮干しラーメン平子屋へ

 

 

朝8時から午後の4時までの

営業と強気の経営

 

 

それもそのはず

朝の入店時には超満員😮

 

 

10食限定のにぼダクと

賄いチャメシを注文した

食べると幸せ感が😍🤩🤩

 

 

店を閉めてまで

東京に出店して煮干しだしが

通用するか挑戦してきたので

 

味の完成度は高い

 

 

 

いい気分で津軽道を通って

五所川原の治療院へ

 

バイオエネジェティックの

チーム青森の勉強会で

 

なぜか師匠にされて

タダ働きをさせられている

彼らが成長することで

青森にバイオの文化が根づく

 

 

バイオエナジェテックの治療は

コロナの感染者の力強い味方になれる

 

 

 

30代2児の母親からの訴えが

 

コロナに感染してから

頭に血が上るような感じが強く

肩こりもひどい感じが

してるので診て欲しいです

 

 

青森は感染率が全国2位なので

感染で苦しんでいる人は多い

 

 

 

バイオエネジェティックの治療で

 

静寂の空間に落ちていくのだが

 

頭がフリーズしているのが分かる

 

 

頭の中の血液が

流れていない感じがしたので

 

流れるのを待った

 

 

 

後はエネルギーが

回復するを待って終了

 

 

 

 

今までに多くの人を見てきたので

 

これで楽になるはず

 

 

 

 

仕事を終えて

選択理論の全国版の練習会で

 

 

福島から参加の人が

2か月前にコロナに感染してから

 

 

味が分からなくなった

 

 

味が分からないのが

こんなに辛いとほ思わなかったという

 

 

ある受講生が

納豆キナーゼが効くかもよ

 

その確率は50%だが

試してみる価値はありそうだ

 

 

そのやりとりを聞きながら

 

 

感染して治療が

すぐだと早く改善するのだが

 

 

2か月前からだと

治療の回数が増えるので

青森に何度も通うのは厳しい

 

 

名乗り出ようと思ったが

初めての方なので

 

信頼関係がないのに

でしゃばるのもどうかなと

 

 

治療するということは

 

 

責任を伴うからだ

 

 

 

青森に

コロナに感染して後遺症で

苦しんでいる人を

助けてくれる治療院があるよ

 

 

と名前がとどろくように

日々目の前の患者さんを良くしていく