2020年11月12日木曜日

願望に入れてもらうことでしか

 No.480

先生とは

 

先さまを生かす

 

とてもいいお仕事なのだが

 

疲れ切っている先生が多すぎる

 

 

これでは先生という職業が嫌いに…

 

 

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

 

 

 

 

学校の先生の治療中に

ビリギャルの映画を例題にあげて

こころとからだにアプローチをしている

主役はさやか(有村架純)で

素行不良のギャル

高校2年生で学年のビリ

学力は小4程度

 

 

塾講師(伊藤淳史)と出会いが

さやかの人生を変えることに😍

熱血指導を受けて挫折しながらも

学力偏差値を上昇させて

慶応義塾大学に合格する🤩

 

 

 

名古屋を舞台にした実話で

 

どんな時でも

さやかを信じぬく母親

 

子供に自分の夢を託す父親

 

父親の期待に応えようとする長男

 

 

最初ははバラバラだった家族が

さやかの成長と共に絆を深めていく

ストーリーとなっている

 

 

 

なぜ、ビリギャルの話を

する機会が多いかというと

 

学校の先生の悩みを

解決する方法があるから

 

 

 

 

 

子供との信頼関係を築くことが

教える前段階で大切

 

 

子供を自分の願望に入れる

 

自分(先生)を子供の願望に入れてもらう

 

 

なぜなら

人は好きな人の話しか聞かない

 

嫌いな人の話は耳に入ってこない

 

 

 

 

好きな教科と

好きな先生は同義語

 

 

 

子供の願望に入れてもらえる

ヒントが塾講師の対応にある

 

 

 

塾に来ている

それぞれ問題を持つ子供に対して

 

 

子供が

興味あるものを試してみる

 

 

漫画であれゲームであれ

否定することなく、まずはやってみる

 

 

同じ話題ができることで距離はぐんと縮まる

 

 

結果、寄り添うことになり

 

自分を

気にかけてもらっているから

 

好意を持つようになり

願望に入れてもらえる😄

 

 

 

先生として

正しいことを教えたとしても

信頼関係がないと

子供は受け入れない

 

 

まして怒鳴って

子供たちを変えようとしても

 

願望から追い出されてしまい

言うことを聞かない(聞いたふりをするだけ)

 

 

 

 

 

先生という職業が

 

 

嫌いと持っている人がほとんど😱

 

 

先生という職業が

 

大好きという先生が

 

子供に接することが

基本中の基本なのでは😅

 

 

 

 

 

意地悪なので

 

先生を治療しながら

 

こんな話を良くしている

 

 

 

 

最後に脳の交感神経の

過緊張を検査して治療するのだが

 

 

いつも

仕事に追い回されて

大変だと思っているが

 

 

体調が万全であれば

 

 

このぐらい何ともないと思える

 

 

 

レースを終えた馬が

パドックに入るように

 

 

小野治療院で

疲れ切った体を

ニュートラルににすることで

頑張る意欲が湧いてくる

 

体調が良くなることで

見える景色が全然違う

 

 

 

先生という職業が大好き

 

 

という先生を増やしたいものだ