No.497
五能線の木造駅のしゃこちゃん像(土偶)
電車が駅に入ってくると目が点灯する
結構不気味な感じが漂うが
つがる市のシンボルでもある
そんな
しゃこちゃんの帽子を作ったら
50個が1分間で売りきれ
不気味をかわいいに転換したら
愛くるしいしゃこちゃん帽子のできあがり!
小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!
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桜を見る会の夕食会費は
法律に触れるのではと
世間を騒がせているが
巷では外出を控えて
家飲みが最善の行動
治療院では
コロナで仕事に影響が
出ているのと聞くと
おかげさまで
あまり影響がなくて忙しい
それは良かった
飲食関係の人を思えば
仕事があるだけでありがたい
そんな会話が
あいさつ代わりになっている
コロナに負けずに
小野治療院も少ししづつ
新しい患者さんが
増えてきている状況で
とてもありがたい
体に痛いところが出ると不安なもの
気持までもがめいってしまう
そんな人たちに治療を通して
見通しが立つ
ようにしてあげることで
小野治療院に来て良かったとなる
子育て中で
腰が痛くなってからきていた
若い奥さんが
1週間に1回来るようになったら
痛くない
とニコニコ顔で通院してきた
痛くなってからを
痛くならないために
定期的に通うと決めたおかげだ
母親がスナックを経営していて
今は金土の2日しか
店を開けていないので
時間が余ってしょうがない
可愛い孫のために
手袋や帽子やら
手編みで作って会いに来る
とっても幸せそうで
嫌なことも大変なことも
孫に会うことで帳消しに
そんな家族の幸せに
ちょこっとでも関わっていることが
とてもうれしい
縁あって治療に来てくれる人に
希望を
与える
治療家
になるが目標だ
そのためには
治療技術を磨くための
ケリー先生とトム先生の講義を受ける
自己啓発をしてくれる
アチーブメントの学び
人間関係が良くなる
選択理論心理学
関わりのある患者さんを
良くしたい
幸せにしたい
と思っていたら
引っ張られるように
この3つの学びにたどり着いた
62歳となり年金の話も出てくるが
まだまだ成長し続ける
それが
患者さんのためにになるのだから