2020年11月21日土曜日

距離感がハンパなく近い

 No.489

7人のこびとが

玄関フロアでお出迎え

『白雪姫』に登場する7人のこびとは

誰もが分っている

 

女王から逃げてきた

白雪姫を助けてくれた

 

こびとたちの仕事は

鉱山で宝石を掘ることまで

知っていましたか!

 

 

 

お世話になっている

八戸の奥さんのセンスの良さを

お知らせしたくてパチリ

 

 

 

 

 

 

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

 

14日から23日まで

ズームを使ってのセミナーや

打ち合わせが続く予定で

19日だけが何もない日😱

 

 

まるでズームをするのが

当たりまえの生活になった

 

 

東京近辺の人や

鹿児島の人

 

遠くは

フロリダのドクターと

つながっていた

 

 

 

ズーム会議やセミナーは

 

なぜかしら結構疲れる🤣

 

 

どこで

気を抜いて良いかが分からない

 

 

ずうと集中しているので

後でどっと疲れがくる

 

 

 

なに

この言いようのない違和感は

 

 

 

目はしょぼしょぼ

 

肩はパンパン

 

体が重い

 

 

治療家の私にとっては

ズームは

あまりよくないような😅

 

 

 

 

でもメリットの方が多いのは

誰もが認めるところ

 

 

 

移動や宿泊費などの

お金と時間がかからない

 

 

 

本州最北端の

青森に住んでいる私には

とってもありがたいシステムだ

 

 

 

 

コロナが

きっかけで生活が変わった

 

 

IT化が一番遅れている

学校を例にあげると

 

もはや学校へ行く意味が

薄れてきたのでは

 

 

ズームだと好きな先生の

授業が受けられる

 

 

つまらない授業をされたら

じっとしているのは相当つらい

 

 

 

青森にいても

東京の一流の先生の

授業を受けられるとしたら

凄いこと

 

 

 

もはや学校は

 

友達作り

体力作り

給食を食べるところ

 

になりかねない

(そんなことはあり得ないが)

 

 

 

周りでも

英語を海外の先生から

習っている人がいる

 

 

 

 

青森市に新幹線が来て10年

東京への日帰りが可能になり

距離感はだいぶ縮まった

 

 

 

ズームが普及することで

日本は狭いエリアとなって

海外との交流が盛んに

 

 

 

今までは

 

青森は

英語を

使うところが

ないから

話せなくても

苦にならない

 

 

という逃げ言葉はもう通用しない

 

 

 

 

 

そういえば

 

アメリカの軍人さんが治療に来ると

 

世間話ができないのがネック😅

 

 

 

 

 

まるでズームが

 

小野先生

 

そろそろ英語を学んだら

 

と言っているような…

 

 

 

確かに

いつからでも

どこからでも

できるのだから

 

 

 

後は実践あるのみだが…

 

 

英語にコンプレックスがある

私の脳が拒否っている