No.172
今朝は肌がびりびりするほど
シバレた
こういう時は暖炉の火が
心底温めてくれる
今年も
ワクワクしながら
治療に励みます
去年より
今年の方が
すごいねと言われるように
そんな思いで
青森市と
五所川原市で
治療院を経営している
小野永一です
木曜日は
五所川原店にて治療の日
音次郎温泉から
スタートとなった
まずは自分を
満たしてから
いざ仕事に
定期的に
治療を受けている
奥様方の合言葉は
正月は
忙しかった
心底疲れた人は
正月が
なければいいのに
つい過激な言葉が…
帰省した
子供家族が数日間滞在
プラス
親戚の応対
奥様方は
食事の準備やらで
てんやわんや
田舎の正月風景である
小野治療院に来るのは
頑張った
自分に対するご褒美！
体に触れると
バキッバキッ！
ずいぶん頑張ったんだねの
一言に
ほんと！
疲れてまった
でもね
あれほど使った割に
体調はいいの
ここに定期的に
通っているって大きいよ！
とうれしい言葉を
何度もいただいた
患者さんからの言葉が
多くなることで
自信から確信へと
変わってくる
どれだけ多くの人を
幸せにできるか
幸せな人が多いほど
地域が良くなる
今日は
青森市の人たちを
幸せにするために
中泊町から車でGo！
