2020年1月9日木曜日

魅力的な治療院になるには

No.171
携帯は便利すぎて
もはや体の一部となっている感が!


今年も
ワクワクしながら
治療に励みます

去年より
今年の方が
すごいねと言われるように

そんな思いで
青森市と
五所川原市で
治療院を経営している

小野永一です






東京で働いている
20代前半の若者が
帰省するたびに
治療に訪れる


小野治療院に来るのを
楽しみにして
いただいている


とってもありがたいことだ




治療をしながら
東京の生活のようすを
話してくれた



東京の夏は
暑すぎてハンパない!


オリンピックのおかげで
仕事が忙しい!


週末に同僚と居酒屋に
行くのが楽しみ!



休みの日は
どこか出かけるのかと聞くと


人混みは嫌なので
もっぱらゲーム携帯


課金というシステムが
あるよねと聞いたら


2年前が120万

去年が80万


何のことやら
おじさんにはピンとこないが

すごい金額だということは分かった


パチンコとあまり変わらないというか
使い過ぎ!


今年は課金の
金額をもう少し下げたい


彼の望みだがどうなることやら


ゲームの
すごさというか魅力を
改めて実感した


小野治療院が
ゲームに負けないほどの
魅力を身に着けるには!


大きい声で挨拶する

笑顔で答える

痛みをとる

機能を回復させる


などなど

でも

これは当たり前のこと


治療の先にあるものは何か!


何もない青森県だが
住んでいる人たちが

ここは日本一住みやすいと
思って暮らしてもらうこと


そのために
小野治療院が
できることは

こころと

からだの

バランスを整えてあげること


バランスが整うことで
外に向かってエネルギーが出ていく


満たされた人が
周りの人を満たしていくことで
地域が良くなっていく


その起点になるのが
小野治療院である