2020年1月11日土曜日

脳の正しい情報を書きかえるほどの感動を

No.173
ブログの手を休めて
聞きいってしまった番組が…



1人でも多くの方に
感動を与える治療を
続けていったら

幸せな地域に
なるのではと思い

青森市と
五所川原市で
治療院を経営している

小野永一です





朝日系列の
題名のない音楽会に

高嶋ちさ子の
わがまま音楽スペシャルと
題して放映されていた


高嶋ちさ子と
12人のヴァイオリニストが
繰り出すコンサートは

チケットが手に入らないほどの
人気ぶり!


クラシックと言えば

お堅い

近づきがたい

静かに

気高い

距離が遠~い


という
イメージがつきまとうが

楽しい

うれしい

ワクワク

ドキドキ

親しみやすい

距離が近すぎ~


に変換されていた


毒舌で
多数の番組に
引っ張りだこの
高嶋さん


自分の役割が分かっていて
繰り出される曲は

聴衆のハートを
がっちりつかんで
離さない


幸せ感で
会場が満たされていた




小野治療院に
紹介で来院された
患者さんの合言葉!


こんなにすごいんだったら
もっと
早く来れば良かった!


この言葉は
誉め言葉ではない


治療の中身や良さが
伝わっていないだけのこと


何年も前から
勧められていたのに

なかなか
行動に移せないでいる



あなたが
腰が痛めたら
何を思い浮かべるか

整形外科でMRIを
撮らなくてはと思うはず


痛い=整形外科


脳の正しい情報である


それを

痛い=小野治療院に

書き換えるには



今まで以上に
患者さんの心を
つかまなくてはいけない



絶えず情報を
発信し続けること


感動を覚える
治療ができるように
勉強をしていくこと


まだまだ
修行の途中である