2020年1月16日木曜日

となりに同じ治療院ができても

No.178
年の暮れに
 ジャンボかってくるというと
 宝くを買ってくると思うが
津軽では
 ジャンボかってくるというと
 散髪屋さんできれいにしてくること

なぜジャンボというかは
定かではない!





1人でも多くの方に
感動を与える治療を
続けていったら

幸せな地域に
なるのではと思い

青森市と
五所川原市で
治療院を経営している

小野永一です




5:30に朝食を食べて
いざ体育館へ


緩んだ心と体を
締めなおさなくては


寒い体育館で
冷え切った体を
音治郎温泉でほっこりと


幸せ~


やる気満々で治療に爆  笑


お昼休みを利用して
散髪屋さんで
きれいにしてもらった


青森店の
5軒隣の散髪屋さんの
道路向かいに
白い建物が建った


何か商売するのかなと
思っていたら散髪屋さん


都会だったら
当たり前だと思うが
田舎だと何か違和感が!


同じ町内会だと
居心地が悪そう



小野治療院の隣に
同じ業種のお店ができたらどうか


嫌だと思うか

ありがたいと思うか



ありがたいと思えるには
前もって準備が
できていなければいけない



そのためには

急ぎではないが
重要なもの

治療技術の向上
(ケリー先生、トム先生)

アチーブメントで器を広げる

浜松町で小野塾開催

体力の維持
(体育館10週走る・スクワット50回)

妻と旅行
家族で食事

これらを
前もってやっておくことで

何があっても
慌てる必要はない




患者さんの方が

小野治療院で
ないとね

こだわり

持っていただけるように



毎日コツコツと
歩んで行くのみ!



毎日
ワクワクできる
根拠がここにある