2020年12月22日火曜日

仕事が先か!健康が先か!

 No.520

青森県民でも

いきなり零下の世界はきつい

 

 

徐々に寒くなるのといいのだが…

 

 

年を取るほど

温度差や気圧の変化に

ついていけなくなる

 

 

私たちは自然の力に

左右されて生きて

いることを実感するこの頃…

 

 

 

 

 

 

 

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

 

 

 

 

医療界のエライさんが

医療崩壊の危機感を

切々と訴えていた

 

 

 

それに対して

政府は具体的な

政策を示さず温度差を感じた

 

 

 

温度差の隙間をついて

小池都知事は独自の

医療に携わる人たちへの

感謝の意味で

補助金政策を打ち出した

 

 

 

やるべき

ことが

効果的か

 

 

 

小池都知事の

誰を支援したら

効果的かが垣間見える

 

 

 

 

 

 

得てして体が

 

 

もうだめだ

 

 

 

と訴えていても

なかなか行動に移せないでいる

 

 

 

脳幹という

生命をつかさどる古い脳から

信号が出されても

 

 

新しい脳である

大脳が強いので

すぐには行動できない

 

 

 

 

体調が悪くて(脳幹)

休みたいと思っても

 

 

今日は大事な会議

があるからと(大脳)

 

仕事を優先してしまう

 

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

 

 

痛みとは

体からの

ここが悪いから早く治して

というメッセージである

 

 

つまり痛みとはセンサーであり

これ以上悪くないように

早く対処してと

警告してくれている

 

 

そんな警告を

無視して

いませんか!

 

 

 

我慢すれば

なんとかなると思って

 

 

自分の体を良くすることを

仕事の後にしている人は多い

 

 

 

体もうまくできていて

1か所が壊れても

かばってくれるようになっている

(内臓の場合は違う)

 

 

機械は1か所

壊れたら動かないのだが…

 

 

 

かばっているところも壊れて

初めてスイッチが入るり

 

 

ヤバイ

 

 

と思って

行動変容が起きて治療に来る

 

 

 

 

 

体に触れて

 

 

ここは

かばっていたところ

 

 

ここは前から壊れていたところ

 

 

 

なんで分かるのと質問されたら

 

 

痛い箇所を押してみる

 

 

痛みを訴えてきたところよりも

 

前から壊れていたか所の方が

 

痛みが強い💢

 

 

 

体に触れながら

 

壊れた順番と程度と

今どうなっているのかを教えていく

 

 

現在地というか

自分の体がどうなっているのかを

知るだけで治療する価値はある

 

 

健康は

全てでは

ないが

健康を

失うと

全てを失う

 

 

そうならないように応援できるので

 

痛くなくても治療できますか?

 

と言ってもらえると

 

 

壊れないための治療を

始めることができる