No.520
青森県民でも
いきなり零下の世界はきつい
徐々に寒くなるのといいのだが…
年を取るほど
温度差や気圧の変化に
ついていけなくなる
私たちは自然の力に
左右されて生きて
いることを実感するこの頃…
小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!
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医療界のエライさんが
医療崩壊の危機感を
切々と訴えていた
それに対して
政府は具体的な
政策を示さず温度差を感じた
温度差の隙間をついて
小池都知事は独自の
医療に携わる人たちへの
感謝の意味で
補助金政策を打ち出した
やるべき
ことが
効果的か
小池都知事の
誰を支援したら
効果的かが垣間見える
得てして体が
もうだめだ
と訴えていても
なかなか行動に移せないでいる
脳幹という
生命をつかさどる古い脳から
信号が出されても
新しい脳である
大脳が強いので
すぐには行動できない
体調が悪くて(脳幹)
休みたいと思っても
今日は大事な会議
があるからと(大脳)
仕事を優先してしまう
そんな経験はありませんか?
痛みとは
体からの
ここが悪いから早く治して
というメッセージである
つまり痛みとはセンサーであり
これ以上悪くないように
早く対処してと
警告してくれている
そんな警告を
無視して
いませんか!
我慢すれば
なんとかなると思って
自分の体を良くすることを
仕事の後にしている人は多い
体もうまくできていて
1か所が壊れても
かばってくれるようになっている
(内臓の場合は違う)
機械は1か所
壊れたら動かないのだが…
かばっているところも壊れて
初めてスイッチが入るり
ヤバイ
と思って
行動変容が起きて治療に来る
体に触れて
ここは
かばっていたところ
ここは前から壊れていたところ
なんで分かるのと質問されたら
痛い箇所を押してみる
痛みを訴えてきたところよりも
前から壊れていたか所の方が
痛みが強い💢
体に触れながら
壊れた順番と程度と
今どうなっているのかを教えていく
現在地というか
自分の体がどうなっているのかを
知るだけで治療する価値はある
健康は
全てでは
ないが
健康を
失うと
全てを失う
そうならないように応援できるので
痛くなくても治療できますか?
と言ってもらえると
壊れないための治療を
始めることができる