No.1114
軽トラの荷台に水を積んで
向かった先は我が家のお墓
雨がぽつぽつと落ちてきて
お墓洗い日和？
洗うこと３０分ほどで作業は終了したが
ビショビショに💦💦💦
洗って気が付いたことは
お墓のあちらこちらが痛んでいた
暑さ寒さに文句も言わずに
大きなストレスに耐えていた
私たちにとってのストレスは
85％が人間関係だと言われているが
青森県民にとっては
ワクチンの4回目接種が
ストレスの1番手かもしれない
一向に変らない感染者数
ねぶたとお盆を迎えることで
増える要素はあっても
減る要素がない
不安が増すことで決断する
迷ったけれど
4回目の
接種を決めたので
治療をお願いします
と連絡が入る
私としては
ワクチンを打つのだったら
感染した方が良い
✔️ワクチンを打った人
✔️感染した人
を治療したうえでの判断だが
打つのは辞めなさいとは言えない
自らが判断して
うつ・打たないを決める
どちらに転んでも
私の役目は
不安
を減らしてあげる
そして
体調
を良くしてあげること
トム・シェーバー先生から
19年前から習っている
バイオエナジェティックの治療を
（バイオ大ミクス改め）
学んでいたおかげで
患者さんの力になれている
ワクチンを打っても
見た目はなんともないが
生命力は脅かされている
それを形にするために
両足の力が入っているかどうかを
確認したうえで治療に入る
治療前に
全然力が入っていなかった足に
治療後
信じられないくらいに
力が入っていることで
本来の自分の姿に気づく
からだの中から湧き上がる
エネルギーを感じることで
治療の効果を
実感できるようにしている
私たちは
たまたま
小野先生と縁があって
治療してもらえるから
こころとからだを
整えることができるから
ありがたい
と看護師さんからお礼を言われた
普段
ワクチンを打つ側の
人の言葉なので実感が伴う
毎日のように
コロナ関連の患者さんを
治療しているので
体調のすぐれない人や
不安に駆られている人の
ご連絡をお待ちしています
