2022年8月8日月曜日

脳が硬いと文章も硬くなる

 No.1115

甲子園では

青森代表の光星学院が

最後はもたついたが

1回戦を突破した🤲🤲🤲

 

 

画面に力が入ると手は動かずで

毎日ブログは全然はかどらず

 

 

あっという間にお昼になり

 

津軽鉄道の中里駅構内にある

チャンコ食道さんで

 

名物のジョロキア入りの

マーボーラーメンと半チャーハンを頼んだ

マーボ―ラーメンが結構辛くて

チャーハンで口直しというあんばいに!

 

 

食べ終えた時には

頭からも汗が出ていた💦💦💦

 

 

 

からだ中に刺激が入ったところで

締め切りまじかの書類と向き合った

伝えたい想いを持ち

自分の人生をプロデュースしている

素敵な大人たちを紹介する

 

 

素敵な大人の図鑑

 

 

目にするのは子供たちなので

子供目線で書くことが必要になる

 

 

 

それぞれのお題に

文字数が決まっているので

伝えたいところだけが残すと

 

とても硬い文章になってしまう

 

 

例えば

②ドリーム・今後の夢や目標

(210文字以内)

のお題に対して

 

 

患者から学んだことが3つある

 

アメリカや中国の大学で

解剖学を学んで

関節や筋肉のトラブルを解消する

 

目には見えないが

大切なエネルギー療法で

感染した人の症状を軽減する

 

手や足が痺れる人に

身体に症状が出る前に

心の痺れはあったかの質問に

100%の人がはいと答えた

 

ストレスの85%は人間関係から来る

選択理論を学んで

心の痺れをとると決めた

 

 

この3つの考え方で

患者さんとその家族を幸せにする

幸せな家族を増やして

日本一住みやすい地域にする

 

 

到底子供たちには

響くとは思えないほどの

 

硬い文章

 

 

に苦笑い😅

 

 

 

新たに考えた内容がこちら

 

 

36年間、治療していると

50代の人は80代になる

 

青森は雪が降るので

当然通えなくなる人も出てくる

 

 

そんな人たちのために

簡易ベッドを車に積んで各家を回る

 

 

いつまでも

身の回りのことが1人でできる

 

 

としたら幸せな人生となる

 

 

離れて暮らしている

子供たち家族にとっても

 

親が元気でいることが

幸せへとつながる

 

 

としたらやらない手はない

 

得意な治療で

縁ある人を幸せにする

 

 

今もそしてこれからも続けていく

 

 

 

まだまだ硬い文章だが

自分のやりたいことが詰まっている

 

 

 

言葉を子供に投げかけるが

自分にも投げかけている

 

 

後は実行あるのである