No.1115
甲子園では
青森代表の光星学院が
最後はもたついたが
1回戦を突破した🤲🤲🤲
画面に力が入ると手は動かずで
毎日ブログは全然はかどらず
あっという間にお昼になり
津軽鉄道の中里駅構内にある
チャンコ食道さんで
名物のジョロキア入りの
マーボーラーメンと半チャーハンを頼んだ
マーボ―ラーメンが結構辛くて
チャーハンで口直しというあんばいに!
食べ終えた時には
頭からも汗が出ていた💦💦💦
からだ中に刺激が入ったところで
締め切りまじかの書類と向き合った
伝えたい想いを持ち
自分の人生をプロデュースしている
素敵な大人たちを紹介する
素敵な大人の図鑑
目にするのは子供たちなので
子供目線で書くことが必要になる
それぞれのお題に
文字数が決まっているので
伝えたいところだけが残すと
とても硬い文章になってしまう
例えば
②ドリーム・今後の夢や目標
(210文字以内)
のお題に対して
患者から学んだことが3つある
アメリカや中国の大学で
解剖学を学んで
関節や筋肉のトラブルを解消する
目には見えないが
大切なエネルギー療法で
感染した人の症状を軽減する
手や足が痺れる人に
身体に症状が出る前に
心の痺れはあったかの質問に
100%の人がはいと答えた
ストレスの85%は人間関係から来る
選択理論を学んで
心の痺れをとると決めた
この3つの考え方で
患者さんとその家族を幸せにする
幸せな家族を増やして
日本一住みやすい地域にする
到底子供たちには
響くとは思えないほどの
硬い文章
に苦笑い😅
新たに考えた内容がこちら
36年間、治療していると
50代の人は80代になる
青森は雪が降るので
当然通えなくなる人も出てくる
そんな人たちのために
簡易ベッドを車に積んで各家を回る
いつまでも
身の回りのことが1人でできる
としたら幸せな人生となる
離れて暮らしている
子供たち家族にとっても
親が元気でいることが
幸せへとつながる
としたらやらない手はない
得意な治療で
縁ある人を幸せにする
今もそしてこれからも続けていく
まだまだ硬い文章だが
自分のやりたいことが詰まっている
言葉を子供に投げかけるが
自分にも投げかけている
後は実行あるのである