2022年8月9日火曜日

ねぶたとともに燃焼しきった青森の夏

 No.1116

先生、見てと

太ももと骨盤前部に

 

 

名誉の青タン

 

 

痛いから

治療中に触らないでね

 

と注意された

 

 

 

6日間

ねぶたを引っ張った勲章とか💪💪

ねぶたの台車に

潜って引っ張るのは

男性陣がやることでは

 

 

ねぶたの台車の

 

 

総量は4トン

 

 

 

私、引っ張ると決めて

1週間は

お仕事を休みにしている

 

それだけ仕事での

ストレスが大きいってこと

 

 

疲れきって

 

やり切って

 

 

 

やっと仕事を頑張ろうとなる

 

 

 

そのためには

ボロボロなからだを

小野先生に治してもらわないと

 

 

ここがあるおかげで

目一杯からだを酷使できた

 

 

おかげで

 

完全燃焼した

 

 

 

40代の彼女は

定期的に来てくれているので

変わったところは

ないかとチェックして

 

 

興奮しきっている

こころとからだを

バイオエナジェティックの治療で

 

 

静寂の空間に浸かり

 

しばしお休み😪😪😪

 

 

30分後、目が覚めて

 

元気出たわ~

 

と顔つきも爽やかに😍

 

 

 

 

彼女にとって

自分が引っ張ったねぶたが

賞に入らなかったのが気になる様子

 

 

誰でも愛着が湧く

 

 

 

審査の仕方を

関係者だけでなく

観客にまで

広げてもらえらるとうれしいな😁

 

 

 

そう言えば

当院の患者さんでもある

 

手塚先生のねぶたも賞を

とるのでは期待したが…

 

 

 

ちなみに大賞をとったのは

手塚先生の師匠でもある

竹浪比呂央大先生

コロナの休止時期を挟んで

3回連続のねぶた大賞を受賞

 

 

もはや圧倒的!

 

 

ねぶたという文化を

青森から世界に発信している

 

 

 

負けていられないですね!