2020年2月18日火曜日

なりたい自分になるために、今からできることは!

No.211
楽しみにしていた
東京マラソンが取りやめに!
練習した分だけ
健康になったと思うしかありませんね!



青森が大好きで
津軽弁が標準語だと
勘違いし続けて
はや62年

青森が日本一
住みやすくて
幸せな地域になるために
活動している

青森市と
五所川原市で
治療院を経営している

小野永一です

3月1日の東京マラソンの
一般参加が見送られた

3万8千人がエントリーしていた

青森からも参加者は多い🤣


マラソン好きにとって
東京マラソンに出ることは夢!


抽選では当たらず
特別枠の10万円を出してでも
参加したい


それほど楽しみにしていた
レースが中止に!



マラソンランナーばかりではなくて
ホテル業界もダメージは大きい


新型ウィルスの感染が
広がりを見せているので

最善の処置かも知れないが
何とも後味の悪いことに!



各地でマラソン大会が開催され
地元の五所川原でも
走れメロスマラソン大会がある



全国から
多くの方が参加しているが

健康に
良いのか
悪いのか

という疑問が湧いてくる



マラソンをすると

体内で活性酸素が増え

心臓や血管にも
大きな負担となる



マラソン終盤になると
とても苦しくなる


苦しくなるのは

これ以上走ると
命が脅かされてしまうと
体が訴えかけている


しかし
苦しさの向こうに
達成感があると

古い脳(脳幹)からの信号を
新しい脳(大脳)の方が勝ってしまう


また
アスファルト舗装は硬いので
足首、膝、骨盤・腰に
相当なストレスがかかる




医療関係者の中では

過度な走りは
健康にあまり良くないのでは
という考え方がある



あくまでも
適度なランニングを勧めている

目安は週8キロ~32キロを走る!


そうすることで

✔脂肪燃焼(ダイエット)
✔生活習慣病
✔美肌
✔肩こりの改善
✔ストレスの解消
✔脳の活性化
✔良質な睡眠


これらが手に入る


いいことずくめだが
走ることを
習慣化することは難しい


意思は弱くて
願望は強い


痩せなくては
という思い付きでは

雨が降ったりすると
まあいいかとなってしまう



走ることでどうなりたいのかを
はっきりさせて

数年後には
なりたい自分を映像化させる




私は毎日

体育館を10周走る
スクワット50回

を日課にしている


90歳まで
現役で治療をしている
自分になるため

今できることは?

と問い続けている




厄介なのがアルコール!

脳が侵されてしまっている😂


90歳まで働くとなると

晩酌はナシ

という答えがでてくる



妻には

自分に甘い!

と叱られている


人生
まだまだ
修行の途中である!