2020年2月29日土曜日

この先にはきっといいことがある

No.223
全国の小中高がいっせいに休校へ!
先生も生徒も父兄も
何も聞いてないよ状態に!
まさに青森のお米の心境だ!




青森が大好きで
津軽弁が標準語だと
勘違いし続けて
はや62年

青森が日本一
住みやすくて
幸せな地域になるために
活動している

青森市と
五所川原市で
治療院を経営している

小野永一

🐱‍👓🐱‍🐉🐱‍💻🐱‍👓🐱‍🐉🐱‍💻

県内の学校がいっせいに
休みにはいるなか

中泊町だけが様子を見てからと
じょっぱりをはっている


津軽半島の端っこに
位置しているので
コロナウィルスが
活発だとは思えないが🤢



中学校女子のソフトテニスを
コーチングして早22年目😆


毎朝、6時前から
体育館を走り回っている


7:35分までの短い時間を
楽しく厳しく
県1位になるのは当たり前の
緊張感のなかで練習している



年末に体育館の補修で
3週間ほど練習ができなくなった


結構厳しい!



夏の競技は
冬に強くなるのが必須!


雪が解けてから
いくら頑張っても
追いつくことは難しい!


しかし
勝つことだけが目的ではない


3年間
朝練をやり続けることで
見えるものがいっぱいある


素質のないものが
素質のあるものに

勝てる喜びを
最後の最後に知ることで


こんな
自分でも
頑張れば
できるんだ!



自信がついて
自分を大好き

て、言える!


将来
嫌なことや
とんでもないことが起きても

乗り切れる土台ができあがる


そんな思いで
毎日ボールを打ち続けている



昔の偉い人が

乗り越えられる
壁しか
目の前に現れない



確かに
壁を乗り越えた先には
成長した自分がいる


そのためには
明日、テニスが
できなくなってもいいように
与えられた練習を
目一杯やっていくだけ!





一生懸命ボールを追う
子供たちからは
学ぶべきことが多い



私も
患者さんに対して
子供たちのように


一生懸命
頑張っているか!

本当に
やり切れているのか!


毎朝、自問自答している



おかげで年を忘れて
走り回っている自分がいる



先生 若いね!


と言われるが

子供たちのおかげかも知れない



いやいや


奥さんのおかげかも?