No.220
2日間で食べたのは1食だけ!
感じたのは普段食べ過ぎてるている
断食が流行る気持ちが分かったかも!
青森が大好きで
津軽弁が標準語だと
勘違いし続けて
はや62年
青森が日本一
住みやすくて
幸せな地域になるために
活動している
青森市と
五所川原市で
治療院を経営している
小野永一
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プチ断食2日目
口に入れたのは
豆乳と
ヨーグルトだけ
胃が昨日よりもシクシクと
シグナルを強く出している
明日の
大腸がん検診のため我慢
お腹がすくと
胃が知らせてくれる
システムがあるから
食べようと思う
ただそれに甘えて
目いっぱい食べてしまう
私たちは
幸せ~
と感じる
腹八分というが
それでは満足感が薄い
痛みも一緒で
ここが悪いよと
体が教えてくれる
もし、壊れているのに
痛みが出なかったら
私たちは動けなくなってしまう
ということは
痛みは忌み嫌うものでなくて
最高のパートナーかも知れない
治療中
痛みのある個所を確認して
痛みが薄れる方向を探していく
患者さんから
先生は
痛いところばかり
触るよね!
と質問というか苦情が!
こちらは満足感が出るほど
痛みを和らげることで感動が
先生、すご~い!
となる
腰痛といっても
その人によって全然違う
場所
方向性
けがの程度
靱帯か椎間板か筋肉か
など
痛みの度合いによって
判別ができる
痛みをこよなく
愛することで
体からの叫びに
答えることができる