2020年3月10日火曜日

お花は幸せの最強のアイテム

No.233
花屋さんが元気だということは
みんなが元気だということに!



青森が大好きで
津軽弁が標準語だと
勘違いし続けて
はや62年

青森が日本一
住みやすくて
幸せな地域になるために
活動している

青森市と
五所川原市で
治療院を経営している

小野永一です



ホームセンターに
買い物に行ったら
ある一角がガラ~ンとなっていた


製品はあるというのに
心の余裕が…


こんな時こそ
人様のことを
考えられるようになりなさいと
試されているのでは!



患者さんで
東京と青森にお花屋さんを
経営している50代の奥様!


花屋さんの組合で
テレビ局の方に
取材に来てと依頼したそうだ


おかげで2社が取材に
駆け付けるらしい



自粛ムードが広がり
催し物がなくなり
稼ぎ時のはずの3月が…



花屋さんと
花を栽培している農家が
苦しんでいる現状を
理解してもらったうえで


家族のために購入していただいて
自宅をきれいな花で彩って
気分を一新してほしい


その辺をアピールして
花のある生活が
いかに大切かを伝えるそうだ




そういえば
小さい頃、道端の花に感動して

花を摘んで
お母さんを喜ばせようと
したことはありませんか!
一番大切なお母さんを
喜ばせようとする行為は

大人になった時

家族を喜ばせる

家族を守る

につながる




お母さんから
一杯愛情をもらった子供は

大人になった時
家族に愛情を注ぐことができる




逆に言うと
お母さんから
もらった愛情の分だけしか
家族に愛情を注げない



連日の恐ろしい事件の
土台には愛情不足が
あるのかもしれない



今回
花屋さんがニュースで
取り上げられているが

花が
いかに生活に浸透しているのかを
知らしめてくれた


花を贈られて
気分の悪くなる人はいない

花は
私たちの心を
幸せで満たしてくれる


小野治療院も

治療を通して

多くの人の心を
幸せで
満たしてあげたい



花の持つすごさを
再確認させてもらった



当然、花を買いにいかなくては
いけませんね!


この世で一番大切な人に
花を贈るチャンスでは!


渡した相手が満たされることで
自分も満たされます!