No.231
お母さんの愛情に包まれて
すくすくと育ってほしい
青森が大好きで
津軽弁が標準語だと
勘違いし続けて
はや62年
青森が日本一
住みやすくて
幸せな地域になるために
活動している
青森市と
五所川原市で
治療院を経営している
小野永一です
🐱💻🐱🐉🐱👓🐱💻🐱🐉🐱👓
里帰りしていたお母さん
子供と一緒に小野治療院へ😍
お母さんが
ベッドに横になった瞬間に
号泣!
お母さんに
抱っこしてもらいたいのに
お母さんは
こちらを見てくれない
思い通りにするためには
さらに強く泣く!
お母さんが
しかたなく手を差し伸べることで
泣いていたのが
嘘のように笑顔に変わる
目標達成でニコニコ顔!
無理に泣く=怒る
怒ることで相手をコントロールして
自分の思い通りになると
快感に!
この快感が忘れらずに
大人になっても
怒る天才
のままとなる
子供に対して
夫に対して
部下に対して
生徒に対して
怒ることで相手を変えようとする
怒って
ちょっとだけ効果はあるが
長続きしないのに!
分かっているのに怒ってしまう!
なぜなら
その方法しか知しないから!
なんとか
お母さんの治療を続けた
子供の体重は10キロちょい!
子育て中の
お母さんの体をみる時は
左の骨盤の関節(仙腸関節)
左の肩(腱鞘炎)、肘、手首は外せない
なぜなら、お母さんの
✔心臓の音
✔お乳の匂い
✔左わきのフェロモン
この3つを感じることで
愛に包まれている
その証拠に子供は
ホワーとなり
白眼を出して寝ている
つまり
お母さんの代わりは
いないということ
子供に対する
お母さんの影響力は
80%以上!
東京に帰ったら
職場に復帰する予定のお母さん
できたら
3年間はお母さんの手元で育てる
それが無理だったらせめて
土日だけでも一緒にいて
できるだけ愛情を注ぐこと
子供は愛情を注いで
もらった分だけ
自分が大人になった時
子供に注ぐことができる
愛情不足が
すべての事件の根源にあるとしたら
お母さんは
存在は大きい
若いお母さんが治療に来ると
必ず、この話をしている
子育て中は大変だが
子育ての目的である
親子の絆
子供の自立
を目指して頑張ってほしい
お母さんの強い味方の
小野治療院であり続ける