2020年8月21日金曜日

あなたの価値観が変わる治療とは

 No.357

モチベーションとは

やる気・意欲・動機と言われているが

長く持ち続けることは難しい

 

気力・体力の限界が来ると

モチベーションを保つのは難しい

 

1年延期した東京オリンピックに悲喜こもごも!

 

もし中止となったら…

 

選手がかわいそうすぎる結果に!

 

 

 

 

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

金メダリストのタカマツペアの

高橋選手が引退した

年齢が30歳

 

オリンピックが1年延びたことで

 

気持+体力が

 

もう限界だったのかもしれない

 

 

オリンピックの決勝戦で

土壇場で追いつき

逆転勝ちしたシーンは

すごかったの一言

 

 

若い選手の目標となった

タカマツペアの功績は多きい😄

 

 

バドミントンは

見た目以上に運動量が多い

 

食事制限はなし

 

いくら甘いものを食べても

試合を転戦したら痩せていく😅

 

 

それだけ

体を酷使していることになる

 

 

長く選手生活を続けるには

 

体をケアしてくれるプロが

そばにいる必要がある

 

 

プロだと雇っている人もいるが

アマチュアだと

自分で探さないといけない

 

 

 

我々一般人でも

定期的に体をケアしていくことは

最も大切なこと

 

 

痛くなって

日常の生活に支障が出てきて

どうしようとなる

 

痛い=整形外科

 

 

 

が、ほとんどの人の

正しい価値観だが

 

 

 

保険の制度上

 

なにこれ

 

という場合もある😲

 

 

 

連日ブログに登場している

椎間板ヘルニアの男性

 

 

弘前の整形外科で

 

右足のしびれと一緒に

 

左手のしびれも見てほしい

 

とお願いしたら

 

 

右足のしびれが

良くなってからと言われた

 

 

悪気があるのではなくて

保険制度がそうなっているから

いた仕方ない

 

 

どうしても痛かったら

湿布をしておきなさいと

処方される

 

 

 

 

また

こんなケースの時は困る

 

 

膝が痛い

 

 

となった時に

 

腰・骨盤が悪くて

 

膝を

前後左右から支えている

筋肉に力が入らない結果

 

 

膝が上半身を支えられなくて

痛みが出ているとしたら

 

 

原因である

腰・骨盤を治した上で

 

結果の

膝をみていく

 

 

 

そうなったら

治る確率はグンと上がる😍

 

 

 

しかし保健制度上では

 

どちらの方が

より痛いですか

 

痛い箇所が

治ってから

 

 

次に

気になるところを

みていきましょう

 

となる

 

 

 

小野治療院の場合は

 

自由診療なので

制度の足かせがない分

 

原因と結果を

 

 

一緒にみていくことができる

 

 

 

患者さんに喜んでもらえる

理由がそこにある

 

 

誰からも認められる

確かな技術が

あってこその話だが…😆

 

 

 

 

治療が終わって受付で

 

左手のしびれと

右足のしびれを

 

一緒にみていくことになるが

 

 

整形外科の事を考えると

治療費を2倍もらわないと

利に会わないのではと

 

笑って投げかけたら

 

 

 

今日は持ち合わせが

1人前分しかないので払えません

 

 

と返してきて大笑い!

 

 

彼にとっては

納得いく治療だったはず

 

次の予約を取って帰った

 

 

 

身体全体を見ていくことで

 

部分の問題が浮き上がり

 

治療効果が抜群に上がる

 

 

症状が

保険制度の枠の中に

納まりきれないで悩んでいる人は

 

全く別の見方をする

自由診療で治療することを勧める🤩