No.357
モチベーションとは
やる気・意欲・動機と言われているが
長く持ち続けることは難しい
気力・体力の限界が来ると
モチベーションを保つのは難しい
1年延期した東京オリンピックに悲喜こもごも!
もし中止となったら…
選手がかわいそうすぎる結果に!
小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!
https://peraichi.com/landing_pages/view
金メダリストのタカマツペアの
高橋選手が引退した
年齢が30歳
オリンピックが1年延びたことで
気持+体力が
もう限界だったのかもしれない
オリンピックの決勝戦で
土壇場で追いつき
逆転勝ちしたシーンは
すごかったの一言
若い選手の目標となった
タカマツペアの功績は多きい😄
バドミントンは
見た目以上に運動量が多い
食事制限はなし
いくら甘いものを食べても
試合を転戦したら痩せていく😅
それだけ
体を酷使していることになる
長く選手生活を続けるには
体をケアしてくれるプロが
そばにいる必要がある
プロだと雇っている人もいるが
アマチュアだと
自分で探さないといけない
我々一般人でも
定期的に体をケアしていくことは
最も大切なこと
痛くなって
日常の生活に支障が出てきて
どうしようとなる
痛い=整形外科
が、ほとんどの人の
正しい価値観だが
保険の制度上
なにこれ
という場合もある😲
連日ブログに登場している
椎間板ヘルニアの男性
弘前の整形外科で
右足のしびれと一緒に
左手のしびれも見てほしい
とお願いしたら
右足のしびれが
良くなってからと言われた
悪気があるのではなくて
保険制度がそうなっているから
いた仕方ない
どうしても痛かったら
湿布をしておきなさいと
処方される
また
こんなケースの時は困る
膝が痛い
となった時に
腰・骨盤が悪くて
膝を
前後左右から支えている
筋肉に力が入らない結果
膝が上半身を支えられなくて
痛みが出ているとしたら
原因である
腰・骨盤を治した上で
結果の
膝をみていく
そうなったら
治る確率はグンと上がる😍
しかし保健制度上では
どちらの方が
より痛いですか
痛い箇所が
治ってから
次に
気になるところを
みていきましょう
となる
小野治療院の場合は
自由診療なので
制度の足かせがない分
原因と結果を
一緒にみていくことができる
患者さんに喜んでもらえる
理由がそこにある
誰からも認められる
確かな技術が
あってこその話だが…😆
治療が終わって受付で
左手のしびれと
右足のしびれを
一緒にみていくことになるが
整形外科の事を考えると
治療費を2倍もらわないと
利に会わないのではと
笑って投げかけたら
今日は持ち合わせが
1人前分しかないので払えません
と返してきて大笑い!
彼にとっては
納得いく治療だったはず
次の予約を取って帰った
身体全体を見ていくことで
部分の問題が浮き上がり
治療効果が抜群に上がる
症状が
保険制度の枠の中に
納まりきれないで悩んでいる人は
全く別の見方をする
自由診療で治療することを勧める🤩