2020年10月5日月曜日

ゴルフをプレィする前に治療を

 No.442

肌寒くて、今秋、初点火!

 

炎の揺らぎを見ているだけで

心が温まる

 

 

青森は日に日に寒さが厳しくなってきて

紅葉の季節を迎える

 

 

 

 

 

小野治療院の治療に対する

思いを載せています!

ぜひ、覗いてみて下さい!

https://peraichi.com/landing_pages/view

 

 

 

雨で予定はパー

おとなしく家にいることに!

ブログを書きながらテレビを楽しんだ

日本オープンゴルフでは

プラチナ世代の原英莉花選手が初優勝

 

 

2位の小祝さくら選手と

最後まで競りあった

 

 

 

ミスした方が負けるのではなくて

 

より攻めた方が

勝者となる戦いは見応え十分😆

 

 

最終ホールまで

淡々とプレィする姿は圧巻だった

 

 

 

女子には

とても魅力ある選手が多い

 

 

ジュニア世代から

とんでもないお金と時間を

 

親御さんがかけて歩んできたから

今があると思う

 

 

そのお金を回収できるのは

 

一握りの選手

 

 

厳しい世界でもある

 

 

だからこそ魅力的な選手が

生まれるのかもしれない

 

 

 

 

コロナで開店休業状態だった

県内のゴルフ場が

9月に入ってからは満杯状態に

 

 

ゴルフ場によっては

三密を避けるために

プレイヤーに弁当を渡すところもある

 

 

 

ゴルフ場と言えば

お昼からビールを飲んで

プレィが終わったら

サウナに入り

夜には反省会と称して飲み会が…🤣

 

 

それで経済が回っていた部分も!

 

 

 

そんないい時代もあったが

 

 

コロナが贅沢を戒めて

くれたのかもしれない😆

 

 

 

 

選手に話を戻すと

 

綺麗なフォームで打っている

しかし

柔軟性があってこそできること

 

 

 

30代に入ると

相当身体はきしんでくる

 

 

 

定期的に治療して

コンデイションを

整えておくことは重要!

 

 

 

 

プロの選手は

いかに良い治療家が

そばにいることも強さの秘訣となる

 

 

 

止まっているボールを

打っているので簡単だと思うが

 

 

コースには

一カ所も平面なところはない

 

 

つま先が下がったり

片足が下がったりと

 

 

重心がぶれまくる

 

 

そんな態勢で

狙ったところに打つのは至難の業

 

 

 

 

強くなればなるほど

体への衝撃は大きくなる

 

 

 

女子選手が長く続かないのは

そんなところにもある

 

 

 

プロ選手がオフに

どれだけ体を苛め抜いていることか

 

ワンシーズン

持つように鍛え上げている

 

 

 

情報過多の中

多くのアマのゴルファーたちは

 

 

気持ちはプロ選手だが

 

体はなまりきっている

 

 

というギャップの中でプレィしている

 

 

 

おかげで

小野治療院が繁盛する

要因ともなっているが

 

 

楽しくプレィしてもらうには

 

 

事前のケアと

 

事後のケアは

 

とっても大切!

 

 

ゴルフは

身体が

壊れるもの

 

 

という前提で楽しんで欲しい😁