No.1337
3月は移動の季節でもありますね
学校の先生も
内示をもらって悲喜こもごも
今年こそは転勤かもと待っていたら
変わらず
同じ学校で12年目に突入
よほど優秀かそうでないか
意見が分かれるところと
本人も苦笑い
仲間がやってくれる送別会が
歓迎会に様変わりした
そんなおりNHKのアナウンサーが
4年間の青森勤務を終えて転勤することに
青森での悲喜こもごもが書かれてている
逆に青森に
転勤される方の参考になるかも
今から30年ほど前に
青森放送にアナウンサーとして15年勤務
その後は東京に戻って
フリーアナウンサーとして活躍していた
現役時代に
県内各地を回ることで
青森がメチャクチャ好きになり
青森を幸福度No1にすると決めて
今回県議会議員に
出馬するため事務所を開設した
彼女とは12年来の付き合い
私が上手くいっていない時に
お世話になったので
何らかの恩返しは必須
恩返しを形でするとしたら
休みの日に戸別訪問をすること😍
立派な玄関が立ちふさがる
でも先には必ず未来がある
一件ずつ回り
お願いに来ました
後藤せいあんの事務所のものです…
ここは塩対応かと思うとドキドキ
今日はインターホンを
200回を押すことを目標に頑張らねば
縁ある人が
チャレンジしている姿は
カッコいい
本人は不安だらけだと思うが
背中のドアを閉めたので
もはや前に行くしかない
決戦日は4月9日
休みの日は
インターホンを押す日々が続く
追申
患者さんから
本当に先生が
インターホンを押しているの
想像できないし信じられない
どういう意味でしょ?
36年間の治療家生活で
患者さんのからだから教わったものは
解剖学的な治療の精度を上げること
眼には見えないが
大事なエネルギーの流れを改善すること
ストレスの80%は人間関係
人間関係が良くなる選択理論を用いる
この3つの関わり方で
患者さんに
笑顔と希望を届けていく