2023年3月19日日曜日

背中のドアを閉めて歩き出す勇気

 No.1337

3月は移動の季節でもありますね

 

学校の先生も

内示をもらって悲喜こもごも

 

今年こそは転勤かもと待っていたら

 

変わらず

 

 

同じ学校で12年目に突入

 

 

よほど優秀かそうでないか

意見が分かれるところと

本人も苦笑い

 

 

仲間がやってくれる送別会が

歓迎会に様変わりした

 

 

 

そんなおりNHKのアナウンサーが

4年間の青森勤務を終えて転勤することに

 

 

青森での悲喜こもごもが書かれてている

 

逆に青森に

転勤される方の参考になるかも

 

 

 

 

今から30年ほど前に

青森放送にアナウンサーとして15年勤務

 

 

その後は東京に戻って

フリーアナウンサーとして活躍していた

 

 

 

現役時代に

県内各地を回ることで

青森がメチャクチャ好きになり

 

 

青森を幸福度No1にすると決めて

 

 

今回県議会議員に

出馬するため事務所を開設した

彼女とは12年来の付き合い

 

 

私が上手くいっていない時に

お世話になったので

 

 

何らかの恩返しは必須

 

 

恩返しを形でするとしたら

休みの日に戸別訪問をすること😍

 

 

 

立派な玄関が立ちふさがる

でも先には必ず未来がある

一件ずつ回り

 

お願いに来ました

後藤せいあんの事務所のものです…

 

ここは塩対応かと思うとドキドキ

今日はインターホンを

200回を押すことを目標に頑張らねば

 

 

 

縁ある人が

 

チャレンジしている姿は

 

カッコいい

 

 

 

本人は不安だらけだと思うが

 

背中のドアを閉めたので

 

もはや前に行くしかない

 

 

決戦日は4月9日

 

 

休みの日は

インターホンを押す日々が続く

 

 

 

 

追申

患者さんから

 

本当に先生が

インターホンを押しているの

想像できないし信じられない

 

 

どういう意味でしょ?

 

 

 

小野治療院こころ to からだ | 乳児からご年配までリピート多数!青森市の治療院青森県青森市に開業して34年目の治療院です。肩こり・頭痛・腰痛などの身体のメンテナンスだけでなく、こころも元気に!東北でも貴重なバイオダイナミクスという伝統的なオステオパシーの治療も行っております。日々の生活で不調を感じる方、長く元気な人生を送りたい方はぜひご相談ください。リンクwww.ono-eiichi.com

 

 

36年間の治療家生活で

患者さんのからだから教わったものは

 

解剖学的な治療の精度を上げること

 

眼には見えないが

大事なエネルギーの流れを改善すること

 

ストレスの80%は人間関係

人間関係が良くなる選択理論を用いる

 

この3つの関わり方で

患者さんに

笑顔と希望を届けていく