2020年6月26日金曜日

ソーシャルディスタンスという言葉に振り回されて

No.335
青森県内で地区大会の開催は決まったが
コロナ対策用の要綱を作りあげるのが大変!



小野治療院の治療に対する
思いを載せています!
ぜひ、覗いてみて下さい!



最後の大会は親だけでなく
じいちゃん、ばあちゃんも
応援に行きたいのだが…



若いと言っても40代に突入の
バレーボール部顧問の先生がやってきた😆


心身共に
疲れた様子



地区大会の開催に
向けての準備に追われている!



室内競技なので


選手は
試合が始まる直前に来て
試合が終わり次第帰ること!



問題なのが

応援する家族の入場制限


体育館の大きさによって

選手一人につき
応援する人数を変えざるを得ない!



何度も要綱を書き直したが
これで良しとはならない!


大会運営がスムーズに行くのか
家族が納得するかどうかは未知数😂



もっと大変のが

チーム内で
やる気のある選手と
そうでない選手に分かれている🤣



県大会へと続くのではないので
選手の気持ちもわかるが

最後なので
頑張ってもらいたいと
走り回っているのだが…


いつまで
こんな状態が続くのかと思うと
お先は真っ暗に!




満たされていない
バレーボールの顧問の先生


後ろ向きの気持ちになった時は
小野治療院へダッシュと決めている!


心が弱るということは
体も弱っているということになる


ベットと
同化

している姿が印象的だ!


全速力で走ったあとは
必ずインターバルをとらなくてはいけない!


良く彼の話を聞きながら

体のケアをしていくことで

頑張れる彼がいる😀


子供たちを成長させて
あげようと走り回る数少ない先生!


小野治療院は

あなたの一番の理解者であり応援者である!